2011年06月22日
6月19日(日)県立武道館において、夏季昇級及び1年に1度の昇段審査が行われました。 緊張する少年部受審者が懸命に技を披露する中、黒帯を受ける3名の男達は、高度の移動稽古や型をこなし、いよいよ10人組手へとぶつかっていきました。 極真伝統の10人連続組手を3人は見事完遂しました。まだまだこれからの精進、活躍を期待します。 黒帯(初段)受審者:木下拓也・高木純・山崎秀夫 ※当日の写真ギャラリーは下記リンクよりご覧いただけます。
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